はじめに
子ども向けの英語音源って、たくさんありますよね。
でも、いざ選ぼうとすると、
「レベルがバラバラじゃない?」
「どれを使えばいいの?」
と迷ってしまいがちです。
このページでは、
子ども向け英語音源を「レベル」ではなく、
「使いどころ」で整理します。
少し難しそうに見える音源も、
使い方を間違えなければ問題ありません。
大切なのは、
どの音源を、どんな場面で使うか、です。
音源は「レベル」より「使いどころ」で考えよう
ここで紹介する音源は、
正直に言うと、レベルはかなり違います。
でも、子ども向けの英語音源は、
同じレベルでそろえる必要はありません。
大切なのは、
どれが難しいかではなく、どんな場面で使うか。
- 流しっぱなしでOKな音源
- 見ながら理解する音源
- 読む・話すにつなげる音源
それぞれ、役割が違うだけです。
音源としては、どれも問題ありません。
ただし、使いどころが違うという前提で見ていきましょう。
読む・話すにつなげる音源
ORT(Oxford Reading Tree)
Oxford Reading Tree(以下:ORT) は、
絵本と音源が完全に連動しているのが特長です。
- 文がとても短い
- 同じ表現のくり返しが多い
- お話の流れがシンプル
そのため、はじめて英語を声に出す練習にも取り入れやすい音源です。
流しっぱなしで聞くというより、
「一緒に聞く」「一緒に読む」 使い方がおすすめ。
少しずつまねして声に出すだけでも、
英語のリズムや語順に自然と慣れていきます。
14日プランや5分版ルーティンと組み合わせると、
英語を口に出す学習の軸として使いやすくなります。
英語の音とリズムに慣れる音源
Super Simple Songs
Mother Goose
この2つは、
意味を細かく理解しなくても大丈夫な音源です。
- 歌・リズム・くり返し
- 英語の音のかたまり
- 口ずさみやすい表現
が中心なので、
流しっぱなしでも使いやすいのが特長。
「今日は英語やる気ゼロ…」
そんな日でも、
耳だけ英語にしておくという使い方ができます。
映像といっしょに理解する音源
Goomies
短い映像と音声がセットになった音源です。
- 映像で状況が分かる
- セリフが短く、テンポがいい
- まねしやすい表現が多い
そのため、
「聞くだけだと分からない…」を減らしてくれるのが特長。
最初の
「あ、こういう意味かも」
という 分かる体験 を作りやすい音源です。
見る → まねする、
という流れが自然に作れます。
どれを選べばいい?(かんたん整理)
迷ったら、こんなふうに考えてみてください。
- 英語の音に慣れたい
→ Super Simple / Mother Goose
- 映像で分かりやすく始めたい
→ Goomies
- 読む・話すにつなげたい
→ ORT
全部そろえる必要はありません。
今の家庭に合う1つがあれば、十分です。
YouTubeは使ってもいい?
結論から言うと、YouTubeを使っても問題ありません。
ただし、英語音源として使うなら、
「見せっぱなし」にしないことが大切です。
YouTubeは、映像が分かりやすく、
英語に初めて触れる入口としてはとても便利。
一方で、動画を見ることが目的になりやすい面もあります。
使うなら、
- 1〜2本だけ見る
- 一緒に口ずさむ
- 終わったら切り上げる
くらいで十分。
無理に使わなくてもOKなので、
家庭の考え方やペースに合う形を選んでください。
よくある質問(FAQ)
次の一歩
音源を聞くだけで終わらせず、
こんなページと組み合わせると、さらに効果的です。



今のペースに合いそうなところから、
少しずつ取り入れてみてください。
