はじめに
このページでは ORT(Oxford Reading Tree) トランクパックB(Level 6〜9)を使っている方向けに、雰囲気がつかみやすいよう”オリジナルでまとめたおすすめ回”を紹介します。
家庭のちょっとした事件、学校での発見、友だちとの小さな冒険など、ORTらしい日常とワクワクが詰まったストーリーを中心に選びました。
それぞれ、次の項目をセットでまとめています。
- 年齢目安
- 所要時間
- 30字あらすじ
- やさしいオリジナル英文例(3文)
- 音読のポイント
L6〜9のおすすめ回(5本)
Story 1:家の中のちいさな事件
年齢目安:5〜7歳/所要時間:3〜4分
あらすじ(30字)
家の中でへんな音。みんなで探すと、意外な“犯人”が判明するほっこり回。
オリジナル英文例(3文)
- We heard a funny noise today. → 今日、へんな音が聞こえたんだ。
- Let’s look around the house. → 家の中をちょっと探してみよう。
- Oh, I think we found the reason. → あっ、原因を見つけたかも。
音読ポイント
- “heard / look around” のような 動作の表現 が入り、声に出しやすい
- 文が短く、情景をイメージしやすいので読みやすい
- 子どもが好きな「探す → 見つける」の流れで自然に盛り上がる
Story 2:学校で見つけたふしぎなもの
年齢目安:6〜8歳/所要時間:4〜5分
あらすじ(30字)
学校で見つけた小さな“なぞのもの”。友だちと調べ、最後はほっこりする展開。
オリジナル英文例(3文)
- We found a strange thing at school. → 学校でふしぎなものを見つけたよ。
- Let’s ask our friends about it. → みんなに聞いてみよう。
- No one knows what it is. → だれも正体がわからないみたい。
音読ポイント
- “found / ask” のやりとりが自然に入る
- 学校の場面はイメージしやすく声に出しやすい
- 友だちとの会話を軽く演じると、読みやすさがぐっと上がる
Story 3:友だちと出かけるミニ冒険
年齢目安:6〜8歳/所要時間:3〜4分
あらすじ(30字)
公園で小さな冒険ごっこ。途中でハプニングが起きるが、自分たちで解決する話。
オリジナル英文例(3文)
- Let’s explore the park today. → 今日は公園を探検してみよう。
- Don’t worry. We can fix it. → 大丈夫、わたしたちで直せるよ。
- Look, it’s working again! → 見て、また動き出したよ!
音読ポイント
- “explore / don’t worry” がやさしく口に出せるようになるよ
- 公園シーンで 場所の前置詞 を意識しやすい
- 小さなハプニングがあると、子どもがぐっと読みやすくなる
Story 4:ちょっとこわい? ドキドキ探検
年齢目安:7〜9歳/所要時間:4〜5分
あらすじ(30字)
古い場所に探検へ。こわそうな音がするが、実は無害で安心できる展開。
オリジナル英文例(3文)
- It looks scary, but let’s check it out. → 少しこわそうだけど、見に行ってみよう。
- Oh, it’s just the wind this time. → あっ、今回は風の音だね。
- See? Nothing to be afraid of. → ほらね? こわがることなかったでしょ。
音読ポイント
- “looks scary / check it out” が自然に口に出るようになります
- 「こわい → 実は大丈夫」の安心できる流れで、子どもも読みやすい
- 読み聞かせにも向いていて、少し演じるとぐっと楽しくなる
Story 5:最後はハートウォーミングな1話
年齢目安:7〜9歳/所要時間:4〜5分
あらすじ(30字)
いつも助けてくれる大人や友だちに感謝する、心あたたまるストーリー。
オリジナル英文例(3文)
- Thank you for helping us today. → 今日は手伝ってくれてありがとう。
- We want to do something nice for you. → わたしたちも何かお礼がしたいな。
- Let’s make a small gift together. → いっしょに小さなプレゼントを作ろう。
音読ポイント
- 感謝の表現が自然に口に出せるようになります
- “ありがとう” の気持ちが伝わる、やさしい雰囲気の1話
- 読後にほっとできて、音読の締めくくりにもぴったり
読み終わったあとに「誰にありがとうを言いたい?」など、少し話してみると気持ちが深まります。
L6〜9の使い方(親向け)
1日10分だけで大丈夫。
読み切れなくても気にしないで、読めるところだけいっしょに楽しんでみてください。
途中でむずかしいことばがあっても、
まずは 「どんな場面かな?」 とイメージして読めれば十分です。
もし子どもが「読めない…」と止まってしまったら、
そのときは 親が先に軽く読んであげるだけでOK。
あとにつづく形で、自然に声が出てきます。
読み終わったら、
・「どこが好きだった?」
・「どんな気持ちになった?」
みたいに、一言だけ聞いてあげると理解がふっと深まります。
よくある質問(FAQ)
価格と購入先
・価格・在庫・ポイントは変動します。最新情報は各ショップへ。
まとめ
L6〜9は、日常・学校・冒険がバランスよく入っていて、音読にも読み聞かせにも使いやすいレベル帯です。
今回の 5本を参考に、子どもが「読んでみたい!」と思ったものから、気楽に始めてみてください。
次の一歩





