目次
はじめに
英語の文法は、少しは分かる。
でも、いざ話そうとすると言葉が出てこない。
そんな感覚、ありませんか?
このページでは、
中学英文法を「口に出せる形」にしていくための14日プランをまとめています。
特定の教材にしばられず、
「英語を学ぶ順番」そのものを整理したプランなので、
今使っている教材があれば、それをそのまま使って進められます。
1日15分。
できるところから、気軽に進めてみてください。
この14日プランの使い方
このプランでは、正しく言うことよりも、止まらずに言い切ることを大切にしています。
目安は、1日15分。
- 短い英文を 10文
- それを 3周
- つっかえても止まらず、最後まで言い切る
完璧じゃなくて大丈夫です。
「声に出す回数」を増やすことが、いちばんの目的。
言えなかったところは、また次の日に回していきましょう。
Day1〜Day14 リンク集
ここから、1日ずつ進めていきます。
気になるところから始めてもOKです。
Day1–2:be動詞 / 名詞文
(This is…, It is… など)
「これは〜です」「それは〜です」といった、
英語のいちばん基本になる形を声に出します。
意味よりも、文の形とリズムに慣れることを意識しましょう。
👉 be動詞の基本を、短い文で声に出す
英文のいちばん基本を声に出す
【超入門】be動詞の名詞文|This is / It is の作り方(10分ドリル&答え付き)
結論(先に“型”だけ覚える) 肯定:S + be + 名詞/形容詞 This is a book. / It is easy. 否定:S + be + not + …(isn’t/aren’t/wasn’t/weren’t) This isn…
Day3–4:一般動詞
(現在形・否定文・疑問文)
「食べる」「行く」「遊ぶ」など、
動きを表す文を声に出して練習します。
肯定・否定・質問の形を、まとめて体に入れていきましょう。
👉 「〜する」「〜しない」「〜する?」の型を作る
「する/しない/する?」の型を作る
【超入門】一般動詞の現在・否定・疑問|do/does の作り方(10分ドリルつき)
結論(サクッと) 肯定:S + V(三人称単数は s/es) 否定:S + don’t/doesn’t + V(原形) 疑問:Do/Does + S + V(原形)? → 短答:Yes, S do/does. / No, S don’…
Day5–6:助動詞
(can / will / must)
「できる」「するつもり」「〜しなければならない」など、
気持ちや意志を表す文を声に出します。
少し長くなっても、止まらず言い切るのがポイントです。
👉 できる・するつもり・〜しなければならない
気持ちや意志を言えるようにする
【超入門】助動詞 can / will / must の使い分け|作り方(否定・疑問・短答)と“やりがちミス”まとめ【…
結論(サクッと) can:できる/可能性/(くだけた)許可 will:するつもり・意思/(その場で決めた)未来 must:〜しなければならない(主観強めの義務) 形の鉄則:…
Day7:小テスト(総復習)
これまでに出てきた文を、
付箋だけを使って、さっと確認します。
間違えても気にせず、「思い出す」くらいで十分です。
👉 付箋だけで、これまでの文を一気に確認
ここまでを一度まとめて確認
Day7 小テスト|be動詞・一般動詞・助動詞の総チェック
使い方(3分) タイマーを10分にセット。消しゴムは使わず ❌ を残す(ミスの癖が見える)。 終了後に見直し1分:語順/三単現の -s/時制の3点だけ確認。 最後に採点 →…
Day8–9:進行形・過去形
「今していること」と、
「前に起きたこと」を言い分ける練習です。
文の形が変わっても、落ち着いて声に出していきましょう。
👉 今していること/前に起きたことを言えるように
今していること
進行形の基本|be + V‑ing をやさしく解説【例文・10分ドリル付き】
結論(サクッと要点) ・形:am / is / are + 動詞-ing(=be + V-ing。beを忘れない)・使いどころ:①今していること ②一時的な状態 ③直近の予定(口語)・短答(Yes /…
前に起きたこと
過去形の基本|did と was / were をやさしく整理【例文・10分ドリル】
結論(サクッと要点) 形(一般動詞):過去は did を使う。 否定=didn’t+原形 疑問=Did+主語+原形? 短答=Yes, I did. / No, I didn’t. be の過去:was / were …
Day10–11:形容詞・副詞
(SVC・感覚動詞の言い換え)
「どんな状態か」「どんな感じか」を、
言葉で表す練習です。
形容詞と副詞の違いは、ここでゆっくり整理していきましょう。
👉 状態や気持ちを、言葉で表す練習
副詞との違いって?
形容詞の基本|SVCで「〜な状態」を言う・名詞の前で説明【例文・10分ドリル・FAQ】
結論(サクッと要点) 形容詞は、人や物の「ようす・性質」を言うことば。 置き場所は2つ ①名詞の前(a big dog) ②be動詞・感覚動詞の後(He is happy. / It looks eas…
形容詞との違いは?
副詞の基本|「どうする?どのくらい?」をやさしく表す【形容詞との違い・例文・10分ドリル・FAQ】
結論(サクッと要点) 副詞は「どうする?どのくらい?いつ?どこで?」を説明することば。 場所:ふつうは動詞の後ろか文のいちばん後ろ。 回数のことば(often など)…
Day12:前置詞
(at / in / on)
場所や時間を表すときの、
よく使う「型」をまとめて確認します。
細かく覚えようとせず、まずは使い分けに慣れていきましょう。
👉 場所・時間の「型」をまとめて整理
場所と時間の型を整理
前置詞 in / on / at をマンガで体感|『ネイティブはこう使う! マンガでわかる前置詞』活用術
in / on / at のモヤモヤは「イメージ」で解くのが近道。『ネイティブはこう使う! マンガでわかる前置詞』は、絵と会話で“中・面・点”がスッと入ります。本記事は要点 →…
Day13:文の形
(SVOO / SVO+to・for / SVC)
「誰に・何をしたか」や、
「どういう状態か」をまとめて言う練習です。
少し文が長くなりますが、型が分かれば安心して話せます。
👉 「誰に・何を」「どういう状態」を言えるように
文を少し長く組み立てる
SVOO / SVO+to・for / SVCの基本|「あげる・作ってあげる・〜に見える」を一気に整理【例文・10分ドリ…
結論(サクッと要点) SVOO = 「人→物」の順 (I gave him a pen.) SVO + to 人 = 「相手へ向かう」give / send / show / tell / explain など (I gave a pen to h…
Day14:総復習
これまで練習してきた文を、
あらためて声に出して確認します。
Day1の録音と比べてみると、変化がはっきり分かります。
👉 録音して、Day1と比べてみる
👉 変化を目で見て確認
録音で成長を実感する日
Day14 総復習|14日でつかんだ“型”を固定する
結論(サクッと要点) 録音(できれば)→テスト→録音で「できる度合い」を見える化。 30問の総合チェックで、語順/5文型/時制/助動詞/前置詞を一気に確認。 ミスは…
つまずいたときの考え方
途中で止まってしまっても、大丈夫です。
- 分からない日は、飛ばしてOK
- 難しかったら、前の日に戻ってOK
- 14日で完璧にできなくてもOK
大切なのは、
「英語を口に出す日」をゼロにしないこと。
続けられる形で、
自分のペースで、ゆっくり進めてください。
次の一歩
14日プランとあわせて、
こんなページも参考になります。
今のレベルや、その日の気分に合わせて、
気になるところから、少しずつのぞいてみてください。
次に何を学ぶか、全体の流れを整理
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